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ちょうちょ結び
これまでに親しく交流のあった友人の、ひととなりやお仕事などをご紹介しています。
タイトルの「ちょうちょ結び」とは、固い絆で連なった「かた結び」のネットワークではなく、柔らかでしなやか、そして、親しみのある ヒューマン・ネットワーク を表現した言葉。基本的には、フリーで何らかの社会活動や文化活動をされている人達です。
「人生いろいろ、人もいろいろ」と言った某首相がいたような、、、、。
因に、「ちょうちょ結び」という言葉は、その友人からの受け売り
いわば、私の「ヒューマン・ミュージアム」。
どこかで飛んでいる私のちょうちょさん!
このホームページを見つけたら、、、、 「 この指 と~まれ ! 」
桝井喜孝
2014年5月25日
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★結びはじめの物語・・・・・
当ホームページの管理者・桝井本人が、このHPで「ちょうちょ結び」を始めようと思ったキッカケは、ある署名簿の中に、偶然、二十数年も連絡を取り合う事がなかった友人の名前を見つけた時、その署名簿を引き継いでくれた「友人達それぞれがお知り合いだった」という事に気付き、さっそくお知り合い同士の4人で再会しました。
私から始まり、ここに登場する松浦君ーこつぶさんー綾ちゃんーそして私ー松浦君と、それぞれが連なり元に還って輪になったという事がこのページを開設しようと思ったキッカケであり、このような友達との繫がりが、私の人生を豊かなものにしてくれています。
当ホームページにお立ち寄りいただいた皆様、どうぞ、彼らと私との結び目を、ご自由にひも解いていただく事にいたしましょう。
桝井喜孝
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★松浦君
阪神地区を中心に活躍する植木職人で、店舗などの商業施設から住宅まで、その空間にあう素敵な緑のディスプレイを提案するグリーン・デザイナー。
ベースを操るミュージシャンでもあり、後に紹介します友人の立津さんから紹介されたのが、今から約30年前の事。
私と一緒に活動していたときは、世の中の諸々の事を話し合った事もあり、私の事を一番よく分かっている友人でしょう。家族同然、言ってみれば、ソウルメイト。
その松浦君のプロフィールとは・・・・
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★こつぶさん
神戸・元町のトアロードウエストにある「モダナーク・ファーム・カフェ」のオーナー。先の松浦君から紹介されたのが数年前。
からだに優しいオーガニックなメニューは、彼女の生き方そのもの。
時折立ち寄っても、予定時間をオーバーしてしまうのは、そんな彼女の生き方に、共鳴して訪れるお客さんから醸し出される居心地の良さかもしれません。
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★綾ちゃん
30年程前、ある研究会で初めて会い、その後、当時顧問をしていたIT企業からコンピュータ制御のデザインづくりを依頼された時、彼女のセンスの良さを感じて手伝ってもらったのが始まり。
地元の高校を卒業後、アメリカのユタ州立大学で経営学を学んだ後、帰国して武蔵美短大でデザインを学び、実家の宝石店の宝石デザインを行なっています。
漢方薬や代替医療にも興味の幅を広げ、現在は、実家の宝石店での宝石デザインをしながら、自ら整体院を開業し、施術を行なっています。
才能あふれる二児の母。(準備中)
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★濱口夫妻
長崎県の五島・半泊で、夫妻揃って「田園ミュージアム」を運営している、私の古くからの友人夫妻です。
500m四方の半泊地区には、隠れキリシタンの半泊教会があり、 今も祈りの暮らしが続いています。
暮らしそのものを、ミュージアム活動として後世に伝え、訪れる人に、この地の自然と共生した暮らしを学んでもらう活動を続けています。
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★松井守男画伯
松井画伯と初めてお会いしたのは、京都のとあるホテルのロビー。
そのキッカケは、濱口孝さんのコーナーで少し書きました様に、彼のふとした思いつきが出発点。それ以来、お付き合いは、約30年にも、、、。
その間、拠点としていたフランスの国から、同国で最初に制定された最高の勲章「レジオン・ド・ヌール勲章」を、日本人洋画家として、初めて正式な形で授与され、日本人でありながら、フランスの国を代表する画家として確固たる評価を得ています。
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★よっこ*さん
いわゆる「鉄子さん」と呼ばれている女性鉄道ファンで、鉄道旅行が好きな「乗り鉄」を経て、今は、「撮り鉄」に重心を移した二児のお母さんブロガー。
鉄道博物館ができるという事がキッカケでブログとカメラを始め、博物館や列車の写真、グルメ、地元の出来事など、被写体は多岐にわたっています。
「鉄道博物館」の自称サポーターから出発し、その後は、色々な方面に進出。彼女の好奇心の旺盛さは並ではない。(と、私は思っている)
出会いは、全く偶然の出来事から・・・・・
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★柳田さん
現在、楽しさの科学と環境デザインを業務とする「エンタテイメントサイエンス研究所」を立ち上げて独立・開業し、活動を始めたばかり。それ以前は、政府への政策提言をしている某財団の主任研究員。
長年、レジャー白書の執筆・編集に携わり、エンタテイメント産業の動向と分析にかけては、我が国屈指のリサーチャー。
今も全国各地に出向いては、フィールド・ワークを欠かさない。
私とは、地域活性化の委員会や、調査・研究プロジェクト等の事務局側として彼にお世話を戴いていた間柄。
彼との交流も既に20数年になりますが、その発端とは・・・
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★立津さん
この「ちょうちょ結び」の仲間では、一番古くからの友人。
約三十数年前、私がまだ交通科学館(当時)に勤めていた頃、ある夏のイベントを企画した時に、そのイベントの出演者として出会い、ミュージアム活動を盛り上げてくれたひとり。
それがご縁で、彼らが主宰していた私的な研究会に呼んでいただき、その活動に触発されて、今日まで続いています。
その時の事情は、ブログのコーナーでも触れる事になると思いますが、その触発された活動とは・・・
(準備中)
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